分校の様子
上級学校訪問を受け入れました
本日、加須市立北川辺中学校のみなさんが「上級学校訪問」として、宮代分校へ来校してくださいました。
宮代分校についての学校説明や校内の見学に加えて、「職業(オフィス班)」の授業も体験してもらいました。中学生の皆さんは少し緊張しながらも、分校での実際の学びや作業に真剣な表情で耳を傾け、一生懸命に取り組んでいました。今回の訪問が、これからの進路を考える上での良いきっかけになれば嬉しく思います。
宮代分校では、一般的な学校説明会とはまた違う形で、各中学校の進路指導として行われる「上級学校訪問」の受け入れも随時行っております。ご希望の際は、どうぞお気軽に本校までお問い合わせください。
北川辺中学校のみなさん。本日は宮代分校にお越しいただきありがとうございました。
高校内分校のメリット
宮代分校では、同じ校舎で生活する宮代高校にもご協力をいただきながら、日々の授業や実習を展開しています。今回は、生徒たちの「職業」の授業から取り組みをご紹介します。
オフィス班は、宮代高校の倉庫の整理整頓を請け負いました。手元のリストをしっかりと確認しながら、指定された正しい場所へ正確に書類を分類していく作業です。実際の業務さながらの緊張感の中、丁寧な仕事を意識して取り組みました。
農園芸班では、自分たちが育てた採れたて野菜の販売を行いました。単に野菜を売るだけでなく、お客様との元気なコミュニケーションや、正確なお金のやり取りなど、接客の基本を実践を通して学ぶ機会となっています。
同じ校舎という身近な環境の中に、こうした場があることは、分校生が将来社会へ出ていくための貴重な経験となっています。
地域との連携
宮代分校では、地域との連携の中で様々な学習を進めています。
・職業体験(デュアルシステム)
現場実習とは別に、職業の時間に近隣の店舗や事業所等で職業体験に取り組んでいます。地域のご理解があってこその学習です。この日の2年生たちは、地域の各所で体験をしてきました。
・学生ボランティア
宮代分校のすぐ近くにある、共栄大学アカペラサークルの学生さんが音楽の授業に入り、一緒に歌唱などの学習を進めています。この日の1年生はMrs. GREEN APPLEの「僕のこと」を合唱しました。
宮代分校は生徒たちが地域の様々な人たちとかかわる経験を得るため、地域との連携の中で学習を進めています。詳しく知りたい方は、7~9月に学校説明会がありますので、是非ご参加ください。
校内実習最終日
本日、5日間にわたる校内実習が最終日を迎えました。
1年生は普段と違う緊張感の中での作業となりましたが、本当によく頑張り、素晴らしい集中力でやり遂げました。仕事のやりがいや大変さ、体調管理の重要性など、実際に体験しなければ分からない多くのことを学んだ1週間だったと思います。
最後の終礼では副社長(教頭)から「働く理由」「職業性ピラミッド」などのお話がありました。
来週からは通常授業に戻りますが、この実習で身につけた「働く意識」を大切に、今後始まる職場体験(デュアルシステム)や現場実習へと繋げていってほしいと思います。
春日部市つながる広場に参加しました
粕壁市民センターで障がい福祉に関わるイベント「春日部市つながる広場」が開催され、宮代分校はパンの販売を行いました。
出発前に3年生が中心となり、パンを焼いたり、袋詰めやシール貼りをしたりしました。そして会場に出発です。
この日は「あんバターパン」と「カレーパン」を販売しました。たくさんの地域の皆さん、福祉施設の皆さんに購入いただきました。
ご購入いただいた皆さん、ありがとうございました。宮代分校は地域のつながりの中で学習を進めています。